<コロナ真理教の人々㉛>byカイジロウ
【誤解:でもマスクに害はないでしょ?】
それは正しくありません。
マスクには数多くの害があります。
まずマスクは不潔です。
近大の研究では糞便由来のセレウス菌など目を覆いたくなる細菌が複数検出されており、これが高湿度環境で増殖します。マスク会食(尾身食い)などを推奨した自治体の気が知れません。
近大の研究
https://newscast.jp/news/8481619
マスクに含まれている二酸化チタンは発癌性物質で、これを呼吸の度に体内に取り入れています。
マスクに二酸化チタンが含まれている(nature)
https://www.nature.com/articles/s41598-022-06605-w
子供の発育に対する有害性は様々な研究結果があります。笑顔を知らない子供が増えています。
子供の笑顔が減った(AERA)
https://bit.ly/3Ueidcb
マスク依存はコロナ前から特に若年層の精神疾患として捉えられていました。
マスク依存
https://www.jstage.jst.go.jp/article/stresskagakukenkyu/33/0/33_2018006/_pdf
日本の聴覚障害者は数万人いますが、彼らは読唇というコミュニケーション手段を奪われます。
聴覚障害者の切実な声(中日新聞)
https://www.chunichi.co.jp/article/238696
二酸化炭素中毒ももちろん心配で、文科省の環境基準では1,500ppm以下にするようにされていますが、マスクで二酸化炭素含有量は10,000ppmを超え、身体に不調を来すようになります。
学校環境衛生管理マニュアル(文科省)P.26
https://bit.ly/3u0kZau
二酸化炭素含有量の実験的評価(JAMA)
https://jamanetwork.com/journals/jamapediatrics/fullarticle/2781743
(URLをgoogleで検索し、検索結果の「このページを訳す」をクリックすると日本語訳で読めます)
こえふさんのブログ
https://kasoutuuka5.info/2021/07/12/co2/
2021年2月にはマスクマラソンの小五男児が死亡しましたが、学校の言い分をご存知でしょうか?
小学五年男児が持久走後に死亡(NHK)
https://bit.ly/3F7TbHk
何と「苦しかったら外してよいと言っていた」とバックれたのです。私はここまで卑劣な人種を見たことがありません。保身のあまり「大人が外さなければ子供は外せない」ことすら考えつけないのです。大人すら周囲を慮って外せなかったではないですか。しかもマスクマラソンが危険なことくらい常識の範疇でしょう。教師ともあろう者がそんなことも分からないのでしょうか?
子供の命を預かる教師がビビリのあまり子供に被害を押しつけ、責任逃れにバックれる。それが今の学校であり、現代日本の縮図なのです。
※)界隈ではニューハンプシャー州上院での専門家スティーブン・ペティ氏の証言が有名です。ご覧ください。
https://bit.ly/3ttIJXS
コロナ真理教の人々〈第1シリーズ〉
①庶民が医学に疑問を持たねばならない
②医学は科学ではない
③医学の常識は歴史と共に変わる
④医学は宗教に近い
⑤人は信じたいことを信じる
⑥医学と闘うために
⑦誤解:コロナは恐怖の殺人ウイルスである
⑧誤解:超過死亡は出ていない
⑨誤解:死亡が増加しているのはコロナのせい
⑩誤解:ワクチンがコロナを抑え込んだ
⑪誤解:未知のウイルスだから最初は分からなくて当然
⑫誤解:今更コロナを振り返っても意味ない
コロナ真理教の人々〈第2シリーズ〉
⑬誤解:コロナワクチンで薬害は起きていない
⑭誤解:そんなに酷い薬害ならマスコミが騒ぐはず
⑮誤解:ワクチン効果は、打つまで分からなかった
⑯誤解:ワクチン有効率95%はスゲエ
⑰誤解:コロナワクチンは感染を防いだ
⑱誤解:コロナワクチンは死亡を防いだ
⑲誤解:それでもワクチンは感染死亡を防いだ
⑳誤解:ワクチンは集団免疫達成に必要だった
㉑誤解:mRNAワクチンは救世主の技術だ
㉒誤解:mRNAワクチンは安全だ
㉓誤解:でもインフルワクチンは効いているでしょ?
㉔誤解:でもワクチンで天然痘が絶滅したでしょ?
㉕誤解:健康であればあるほどよい
㉖誤解:製薬会社は人々の健康のために創薬している
㉗誤解:行動制限に意味はあった
㉘誤解:病院に行くほど健康になる
㉙誤解:マスクに感染防止効果はある
㉚誤解:マスクに効果がなくても念の為にした方が良い
【トッキーコメント】
こんなにもマスクの害が列挙できるということには驚きます。
そして、そんなマスクが推奨されていたことにも驚きます。
そして、マスクを推奨していた人が誰ひとり誤りを認めずにバックレていることに…
これには、驚きません。ひたすら怒りを覚えるのみです。
そして、その者たちの罪を記録したこの本がもっと読まれ、後世に残ることを願うばかりです。